初代 S221E/231E型(2000年 - 2003年)
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「トヨタ・スパーキー」の記事における「初代 S221E/231E型(2000年 - 2003年)」の解説
エンジンはK3-VE型1,300cc直列4気筒DOHC 90PSである。 トランスミッションは5速MTと4速ATの2タイプで、MTはフロアシフト、ATはコラムシフトとなる。駆動方式は、FRとフルタイム4WDの2タイプ。 2000年9月 - 発表・発売。 2001年7月 - 一部改良。 2002年6月 - マイナーチェンジ。エンジンの出力が92PSに向上、ロールーフ仕様を追加。ドアミラーを大型化。 2003年3月 ー 生産終了。以降は在庫対応分のみの販売となる。 2003年8月 - 販売終了。実質上後継車は、8か月後のネッツ店・ビスタ店統合後に取り扱いを開始したシエンタ。
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