入口紀男
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入口 紀男(いりぐち のりお、1947年 - )は、日本の工学者。熊本大学名誉教授、東京工業大学大学院理工学研究科特任教授、熊本大学大学院社会文化科学研究科客員教授、放送大学客員教授を務める。専門は生命体画像工学。工学博士(東京大学)[1][2][3]。また故郷である水俣市の歴史や水俣病[注釈 1]についての著作も刊行している。
注釈
出典
- ^ 入口紀男 ジオシティーズ(アーカイブ)
- ^ 熊本大学大学院社会文化科学研究科教員紹介 熊本大学
- ^ 入口紀男list.pdf ジオシティーズ(アーカイブ)
- ^ a b 「水俣病」は差別用語 入口紀男 入口紀男の自由塾
- ^ 聖バーソロミュー病院1865年の症候群 入口紀男、2016年。
- ^ 書籍詳細:Minamata Bay, 1932 入口紀男著 日本評論社
- 1 入口紀男とは
- 2 入口紀男の概要
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