児童・生徒数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 05:51 UTC 版)
「石垣市立川平小中学校」の記事における「児童・生徒数」の解説
2018年(平成30年)5月1日現在、以下のようになっている。 幼稚園 計14人(1学級)年中 - 6人 年長 - 8人 小学校 計52人(6学級)1年生 - 4人(1学級) 2年生 - 12人(1学級) 3年生 - 13人(1学級) 4年生 - 6人(1学級) 5年生 - 9人(1学級) 6年生 - 8人(1学級) 中学校 計16人(3学級)1年生 - 3人(1学級) 2年生 - 8人(1学級) 3年生 - 5人(1学級)
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児童生徒数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 13:54 UTC 版)
「サンパウロ日本人学校」の記事における「児童生徒数」の解説
1980年代前半の最盛期には小中学校合わせ生徒数が一時的に1000人を超え、各学年のクラス数が4–5組になるなど、国内の首都圏の小中学校と同じくらいの児童、生徒規模になった時期もあった。 しかし、1980年代後半から1990年代にかけてブラジル経済が落ち込んだ余波と、日本からの進出企業の現地化が進んだこと、日本の少子化の影響などから生徒数が減少を続け、2000年代後半には約160名にまで減少した。 その後ブラジル経済の回復を受けて駐在員が増加したことから、生徒、児童数も回復傾向を見せ、2014年の生徒数は小中合わせ250人強程度まで戻ったものの、再び減少し2018年は小中合わせて160人前後となっている。なおカンポ・リンポ校舎への移転当初は1000人の児童・生徒数を受け入れられることを想定していた。
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