児童生徒数の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/23 16:14 UTC 版)
「十島村立宝島小中学校」の記事における「児童生徒数の変遷」の解説
1895年(明治28年)当時は男子のみ30人が在籍し、学制改革後の1954年(昭和29年)では中学校に42名、1958年(昭和33年)には小学校に72名、中学校に28名がが在籍していたが、徐々に児童生徒数は減少していき、1980年(昭和55年)の在籍者数は20名、2001年(平成13年)の在籍者数は9名となった。2019年現在の在籍者数は19名である。
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