停車種別
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 18:59 UTC 版)
1999年5月10日ダイヤ改正までは一部の特急が特別停車していたが、利用が少ないことから同改正で通過となった。その後、約9年半後の2008年12月27日改正で朝ラッシュ以降の停車が復活した。 2000年3月21日改正改正から2001年10月1日改正までは新岐阜駅(現在の名鉄岐阜駅) - 須ヶ口駅間の列車の一部が当駅以北急行、当駅以南普通に種別変更していた。現在のダイヤでは急行が当駅で特急を待避することは土休日に1本だけだが2005年(平成17年) - 2007年(平成19年)には日中に下りの約半数(豊川稲荷駅発の列車)が待避していた。 当駅終着、始発の営業列車は存在しないが深夜に名鉄岐阜駅や名鉄一宮駅から当駅まで回送されてきて夜間滞泊する列車がある。 人身事故などで岐阜側が不通になると当駅で名古屋方面への折り返し列車が設定されることがある。
※この「停車種別」の解説は、「新木曽川駅」の解説の一部です。
「停車種別」を含む「新木曽川駅」の記事については、「新木曽川駅」の概要を参照ください。
- 停車種別のページへのリンク