京都大学集中講義2005
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「映画の構造分析」の記事における「京都大学集中講義2005」の解説
2005年12月、内田は京都大学で四日間「映画の構造分析」の集中講義を行う。1回につき1本の映画を取り上げ、実際に講義中受講生とともに作品を鑑賞している。翌年2006年、その講義は音声データ化されイー・エー・ユー株式会社(通称 EAU)より販売された。 講義日映画の作品名講義収録時間2005年12月20日 『エイリアン』 1時間3分59秒 2005年12月22日 『大脱走』 2時間18分21秒 2005年12月23日 『北北西に進路を取れ』 2時間58分1秒 2005年12月24日 『ゴーストバスターズ』 3時間8分11秒
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