事業撤退あるいは現存しないメーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 20:21 UTC 版)
「音響機器」の記事における「事業撤退あるいは現存しないメーカー」の解説
アイワ(2002年にソニーに吸収合併) 赤井電機(AKAI、A&D) ※倒産 アルパイン(ALPINE/LUXMANブランドのBridシリーズ) オンキヨーホームエンターテイメント(ONKYO/Pioneer)(旧・オンキヨー&パイオニア←オンキヨー/パイオニアホームエレクトロニクス)※倒産 京セラ (KYOCERA) ※1980年代半ばにプリメインアンプ「A-710」、およびCDプレイヤー「DA-910」「DA-7CX」「DA-9CX」を市場に投入するものの、5年足らずで撤退した。 サンスイ (SANSUI) ※企業としては既に破産済。現在はドウシシャのサンスイブランドとして機能。 三洋電機 (OTTO) ※パナソニックに吸収合併、Technicsに統一 シャープ (OPTONICA) シー・シー・ピー(FAIRMATE(フェアメイト)) ※もともとはラジコンの製造メーカー。カシオ計算機のラジカセの生産を行っていた。旧・朝日コーポレーション。 東京サウンド (SOUND) ※倒産 ナカミチ (Nakamichi) ※現在は日本国外の展開 日立製作所 (Lo-D) ※現在は日立リビングサプライのブランドとして販売。 不二家電機 ※フジヤオーディオ→群馬日本電気→NECカスタムテクニカに統合 三菱電機→三菱電機エンジニアリング (DIATONE(ダイヤトーン)) ※2005年11月にブランド再復活したが、家庭用スピーカーシステムとしてのダイヤトーンブランドは2021年3月を以って再び撤退した形となった。ただし、カーオーディオ・カーナビ製品としてのダイヤトーンブランドは現在も継続中。
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