久米降板後(1985年5月~9月)
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「ザ・ベストテン」の記事における「久米降板後(1985年5月~9月)」の解説
ゲスト司会者登場時の進行補助、もしくはゲスト司会者が登場しない回における進行を、1985年5月2日から6月27日放送までは松下賢次、7月4日から9月26日放送までは生島が担当した。 1985年5月9日、近藤真彦が登場。 1985年5月16日、武田鉄矢が登場。 1985年5月30日、渡辺徹が登場。 1985年6月13日、近藤真彦が登場。 1985年6月20日、黒柳の代役で木内みどりが登場。 1985年7月25日、草野仁・森本毅郎が登場。当時草野が『朝のホットライン』、森本が『森本ワイド モーニングEye』(後の「モーニングEye」)と平日朝の帯番組の司会を務めていた2人が、黒柳との3人体制において司会を担当した。後に草野・黒柳は1986年から放送されている『日立 世界・ふしぎ発見!』でも共演している。 1985年8月8日、中村雅俊が登場。 1985年8月15日には終戦の日にちなんで小沢昭一が登場。スポットライトに歌手としても登場し「ハーモニカ ブルース」を披露。 1985年9月19日、カール・ルイスの「スポットライト」登場時にケント・ギルバートとチャック・ウィルソンが登場。両名は当時直前番組『世界まるごとHOWマッチ』(毎日放送制作)の隔週交代によるレギュラー解答者だった。
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