主要なパルドン祭り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/14 19:50 UTC 版)
一部のパルドン祭りは、8月15日の聖母の被昇天日のような有名な宗教行事の最中に開催される。パルドンは聖母マリアへ捧げられ、通常、聖母マリアの母でブルターニュの守護聖人・聖アンヌへ捧げられたパルドンが続く。しかし、パルドンの大多数は地元の聖人へ捧げられる。なぜなら、彼らの守護聖人としての役割は、特定の人々やその活動を保護するためにあるからである。トレゴールで6月上旬に聖ギルダスへ捧げられたパルドンがあり、結婚に関する若い女性の守護聖人・聖ギレックのパルドン、そして個々の教区の守護聖人へ捧げるパルドンが行われる。 トレギエの聖イヴ(fr)(法律家の守護聖人)のパルドンは、彼にちなんだ正規の告解である。その影響は今や国際的で、世界各国からやってくる何千もの有名無名の巡礼者(弁護士、裁判官、その他法律関係者の友愛団体)らが聖イヴの生誕地のある教区で彼の墓に詣でる。 その他の有名なパルドン: サンタンヌ=ドーレー - 17世紀に当地の貧農が、聖アンヌから礼拝堂を建てるよう命じられたといういわれがある ロクロナン - 聖ロナンを讃え、12kmもの巡礼行進を、伝統的なブルターニュの民族衣装を着て行う
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