中部ビサヤ地方
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/10/15 06:10 UTC 版)
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中部ビサヤ地方
Central Visayas Region VII |
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|---|---|
中部ビサヤ地方の位置
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| 北緯10度00分 東経123度30分 / 北緯10.000度 東経123.500度座標: 北緯10度00分 東経123度30分 / 北緯10.000度 東経123.500度 | |
| 国 |  フィリピン |
| 面積 | |
| • 合計 | 8,833 km2 |
| 人口
（2020年）
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| • 合計 | 6,545,603人 |
| • 密度 | 740人/km2 |
| [1] | |
| 等時帯 | UTC+8 (フィリピン標準時) |
中部ビサヤ地方（ちゅうぶビサヤちほう、英語: Central Visayas, Region VII）は、フィリピン中部のビサヤ諸島を4つに分けた1つの地方である。中心都市はセブ市。人口は約655万人（2020年国勢調査、ネグロス島地方分離を反映[1]）。
2024年6月13日、同地方に属していた東ネグロス州およびシキホル州は、創設されたネグロス島地方に移管された[2]。
行政区分
州
かつて属していた州
住民
民族
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言語
主な言語はセブアノ語。
宗教
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脚注
- ^ a b “Philippines: Administrative Division”. Citypopulation (2023年2月19日). 2024年10月15日閲覧。
- ^ “Marcos signs law creating new Negros Island Region”. Philippine Star. (2024年6月13日) 2024年10月15日閲覧。
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中部ビサヤ地方
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/07/17 08:58 UTC 版)
中部ビサヤ地方（Central Visayas, Region VII）はセブ島、ボホール島、ネグロス島東部が主な範囲である。主にセブアノ語が話される。 ボホール島ボホール州 セブ島セブ州 シキホル島シキホル州 ネグロス島東ネグロス州
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