中央公民館併設時代とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 中央公民館併設時代の意味・解説 

中央公民館併設時代(1984-1998)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 22:16 UTC 版)

野々市市立図書館」の記事における「中央公民館併設時代(1984-1998)」の解説

1984年昭和59年4月)、中央公民館図書室図書館法による図書館となり、野々市町図書館となった。9時から17時まで開館し月曜日祝日年末年始休館日とした。 1985年昭和60年)に移動図書館車購入予算計上され、翌1986年昭和61年)には運行開始していた。 1991年平成3年6月1日郷土資料室と子ども図書コーナー開設した1994年平成6年11月1日金沢市立図書館当時)と「図書館資料貸出に関する協定」を結び、野々市町と金市民とがどちらの図書館でも利用登録することができるようになった1996年平成8年4月2代目となる移動図書館車ふれあい号」が運行開始した移転のため、1998年平成10年7月21日から休館した。

※この「中央公民館併設時代(1984-1998)」の解説は、「野々市市立図書館」の解説の一部です。
「中央公民館併設時代(1984-1998)」を含む「野々市市立図書館」の記事については、「野々市市立図書館」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「中央公民館併設時代」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「中央公民館併設時代」の関連用語

中央公民館併設時代のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



中央公民館併設時代のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの野々市市立図書館 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS