中国吹田インターチェンジ
(中国吹田本線料金所 から転送)
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| 中国吹田インターチェンジ | |
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中国吹田IC出口
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| 所属路線 | E2A 中国自動車道 |
| IC番号 | 1 |
| 料金所番号 | 01-301 |
| 本線標識の表記 | 中国吹田 |
| 起点からの距離 | 1.0 km（吹田JCT起点） |
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◄吹田JCT (1.0 km)
(7.3 km) 中国豊中IC►
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| 接続する一般道 |
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| 供用開始日 | 1970年3月1日 |
| 通行台数 | x台/日 |
| 所在地 | 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-13 |
| 備考 | 広島方面出入口のみのハーフIC |
中国吹田インターチェンジ（ちゅうごくすいたインターチェンジ）は、大阪府吹田市にある中国自動車道のインターチェンジ。構造上吹田IC/JCTと一体化していて、中国道の出入口としては下り方面（広島方面）へのハーフICとなっている（名神高速・近畿道方面へは吹田IC/JCTを利用する）。
なお、ここから宝塚方面は大都市近郊区間に指定されている。
概要
広島・岡山方面から大阪府北部や大阪市内(特に鶴見区・平野区など市東部)にアクセスするのに重要なICである。なお、吹田IC/JCTでは中国道と名神高速西宮方面との直接の相互利用は出来ないため、当ICの出口料金所を通過し高速道路を「一旦」降り、吹田ICの入口料金所を通過する形になる。
当初料金所は暫定的に中国豊中インターチェンジの本線部分に設置されていたが[1]、大阪万博終了後、吹田ジャンクション（名神高速道路と直結するランプ）の供用に伴ってその外側に料金所ブースが設置された。
道路
- E2A 中国自動車道（1番）
接続する道路
料金所
- ブース数：10
入口
- ブース数：4
- ETC専用：1
- ETC・一般：1
- 一般：2
出口
- ブース数：6
- ETC専用：2
- ETC・一般：2
- 一般：2
歴史
周辺
隣
- E2A 中国自動車道
- (35) 吹田JCT - (1) 中国吹田IC - (2) 中国豊中IC
- 大阪府道2号大阪中央環状線信号無し区間
- 進歩橋ランプ - 中国吹田IC - 宇野辺交差点
脚注
- ^ a b 開通当時に開催されていた大阪万博会場へのアクセス路線として、北大阪急行電鉄が会場線という臨時線を1970年2月24日から同年9月14日まで現上り線の敷地を利用して万国会場前まで供用していたため。
- ^ “「日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」 11 月19 日（木）グランドオープン”. 三井不動産 (2015年8月3日). 2015年8月3日閲覧。
関連項目
- 日本のインターチェンジ一覧 た行
- 万国博中央口駅 - 北大阪急行電鉄が万博開催期間のみ設けた、万博会場出入口の最寄り駅。現在の当IC上り線出口部分に同駅のホームが存在していた。
- 西日本高速道路（NEXCO西日本）
外部リンク
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