不明門

国指定文化財等データベース

法隆寺東院南門(不明門)

名称：	法隆寺東院南門(不明門)
ふりがな：	ほうりゅうじとういんみなみもん（ふめいもん）
名称(棟)：
名称(ふりがな)：
番号：	0122
種別１：	近世以前／寺院
国宝重文区分：	重要文化財
指定年月日：	1900.04.07(明治33.04.07)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	奈良県
都道府県：	奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内
所有者名：
指定基準：
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	三間一戸八脚門、切妻造、本瓦葺
時代区分：	室町中期
年代：	長禄3（1459）
解説文：

重要文化財のほかの用語一覧

近世以前(寺院)：

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不明門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/11 09:59 UTC 版)

「和歌山城」の記事における「不明門」の解説

「あかずの門」とも言われ、急を要する場合のみ開かれ、通常は閉じられたままであったという。和歌山城南側の三年坂に面した場所にあり、現在は和歌山城駐車場のゲートが置かれている。