一般路線車の標準色
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:38 UTC 版)
「神奈川中央交通」の記事における「一般路線車の標準色」の解説
1949年の新車から採用された。黄色に近いクリーム色+下部赤色+赤色と橙色の帯。当初は下部の赤色が波形になっており、前面などにも差異があったが、1987年から直線的なデザインに変更された。波形デザインの車両は1999年6月30日に廃車となった「さ154」が最後であった。2004年からは正面の社紋が「かなちゅう」「かなこう」ロゴマークに変更された。2012年6月1日より神奈中グループのブランドマークが制定され、路線バス車両の前面、側面、後面に青色で「Kanachu」と書かれたブランドマークの貼り付けが順次行われている。 旧塗装(お77) 1987年より採用された塗り分け。初期は赤が目立つものだった(や65) 1987年より採用された塗り分け(は064) 2004年から「かなちゅう」ロゴマークを表示(た37) 2012年6月1日より「Kanachu」ブランドマークを表示(あ135)
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