ヴァル・ヴァロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 06:01 UTC 版)
「SDガンダムフルカラー劇場」の記事における「ヴァル・ヴァロ」の解説
テノールボイスの持ち主。初対面のナタクにカニ呼ばわりされた。
※この「ヴァル・ヴァロ」の解説は、「SDガンダムフルカラー劇場」の解説の一部です。
「ヴァル・ヴァロ」を含む「SDガンダムフルカラー劇場」の記事については、「SDガンダムフルカラー劇場」の概要を参照ください。
ヴァル・ヴァロ (フルミッションモード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:25 UTC 版)
「ビグロ」の記事における「ヴァル・ヴァロ (フルミッションモード)」の解説
夏元雅人による漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』に登場。映像版には登場しない。 ガトー曰くヴァル・ヴァロの本来の開発設計。メガ粒子砲8門を搭載した超大型ブースターを始めとして大型ブースターを複数接続し、クローアームも四本爪のよりフレキシブルなものに交換されている。その火力はコンペイトウの要塞衛星を1機で破壊するほど。 作中での活躍 コンペイトウでの観艦式を強襲すべくガンダム試作2号機を搭載したラングのエスコートとして出撃、護衛MS部隊4機を追加された大型ブースターに設置された取っ手により運搬している。 コンペイトウの警備衛星に発見され、防衛部隊と交戦状態となるもジム・コマンド数機を瞬く間に撃破、さらに要塞衛星をメガ粒子砲で破壊しラングの突入口を作成した。 駆けつけてきたサウス・バニングのジム・カスタム及びコウのガンダム試作一号機重装フルアーマー・バーニアンと交戦。護衛MS隊が試作一号機と交戦する間にバニングを撃破するが、その後の試作一号機との戦いで武装を全て破壊され降伏投降する。
※この「ヴァル・ヴァロ (フルミッションモード)」の解説は、「ビグロ」の解説の一部です。
「ヴァル・ヴァロ (フルミッションモード)」を含む「ビグロ」の記事については、「ビグロ」の概要を参照ください。
- ヴァル・ヴァロのページへのリンク