ロカンドラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 00:20 UTC 版)
「グイン・サーガの登場人物一覧」の記事における「ロカンドラス」の解説
ノスフェラスの中心部、グル・ヌーの周辺を自らの結界とする、世界三大魔道師のひとりに数えられる魔道師。〈北の賢者〉。齢千年を超えるといわれる、骸骨のように痩せた小柄な老人。白魔道師であるとされるが、かつて魔道十二条の制定者たるアレクサンドロスへの協力を拒んでパロを去ったともいわれ、俗世の争いに関わることなく、ひとり世界生成の秘密と宇宙の黄金律への観相を行うことをもっぱらとしている。魔道師の中では、魔道に対してもっとも科学的な見方をしている人物でもあり、彼が魔道に関して話す際には、グル・ヌーの瘴気を放射能と表現するなど、物理科学的な用語が頻繁に登場するのも特徴である。最近になって入寂し、肉体は滅びたものの、魂は精神生命体となって生き続けており、その魔力もいくつかの制限を除けば、生前とほぼ変わらないようである。
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