レッドホーンGC(ガトリングカスタム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 01:23 UTC 版)
「レッドホーン」の記事における「レッドホーンGC(ガトリングカスタム)」の解説
レッドホーンGC所属 ガイロス帝国 武装 クラッシャーホーン地対地ミサイルポッド対ゾイド3連装リニアキャノン高圧濃硫酸噴射砲80mm地対空2連装ビーム砲TEZ20mmリニアレーザーガン×2AEZ20mmビームガン×2全天候3Dレーダーアンテナ×4複合センサーユニット赤外線レーザーサーチャービームガトリングガンビームキャノン 主な搭乗者 ペール・ジョルドット ZAC2099年に行われたガイロス帝国軍の次期主力ゾイドコンペに参加した機体。装備・内部機関及び装甲を強化。外観はダークホーンに類似する。 第二次大陸間戦争時代においてはディオハリコンの不足により、多くのダークホーンをこのタイプに仕様変更している。ガイロス帝国軍突撃部隊のエース機として実験的に投入された。 武装・装備 ビームガトリングガン 第一次大陸間戦争時代におけるハイブリットバルカンと同形状の兵装であるが、ディオハリコンを用いない仕様へと変更されている。 その破壊力は共和国軍の中型ゾイド2機を一度に撃ち抜き、岩山を消滅させる事も可能。 ビームキャノン 第一次大陸間戦争時代における集束ビーム砲と同形状の兵装。 作中の活躍 ZAC2100年1月にセイバータイガーATとともに競合機としてジェノザウラーと模擬戦を行ったものの、撃破されている。
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