リング0 バースデイ
リング0 バースデイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 04:01 UTC 版)
「リング (1998年の映画)」の記事における「リング0 バースデイ」の解説
詳細は「リング0 バースデイ」を参照 2000年1月公開。生前の山村貞子を主人公として、本作の過去を描く前日譚。監督は鶴田法男が、脚本は引き続き高橋洋が担当した。鈴木光司の小説『バースデイ』収録の短編「レモンハート」を元にしつつも、ストーリーは映画独自の内容となっており、原作にはなかった映画版『リング』独自の描写である、幼少期の貞子が父母の念写実験を批判した記者を呪い殺してしまったというエピソードについても触れられている。同作での山村貞子役は仲間由紀恵が演じ、終盤では本作と同様に前髪で顔を隠す演出がなされた。貞子の両親である山村志津子役、伊熊平八郎役は本作と同じ役者が演じている。
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リング0 バースデイ
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「リング (鈴木光司の小説)」の記事における「リング0 バースデイ」の解説
詳細は「リング0 バースデイ」を参照 2000年1月22日公開。PG-12。原作小説『バースデイ』の一編「レモンハート」を基に生前の山村貞子の青春と悲劇の顛末を描く「映画版リングシリーズの完結編」。同時上映は『ISOLA 多重人格少女』。
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