ライフ・ジャッジメント・ガイズ

ウィキペディア小見出し辞書

ライフ・ジャッジメント・ガイズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/11 15:35 UTC 版)

「ユリ熊嵐」の記事における「ライフ・ジャッジメント・ガイズ」の解説

漫画版では、ライフ・セクシーを生徒会長として3人を中心に嵐が丘学園の生徒会を運営している。 ライフ・セクシー 声 - 諏訪部順一 「断絶のコート」の全てを取り仕切る裁判長。クマ・人間を問わず重大な選択肢を迫られた者に、携帯電話を通して選択を迫る言葉を投げかける。決め台詞は「それがセクシー。シャバダドゥ」。漫画版 嵐が丘学園の生徒会長。色男であり、学園内だけで5人以上の彼女がいる。囲碁がうまいが、銀子には劣る。空手は5段である。 ライフ・クール 声 - 斎賀みつき 「断絶のコート」の検事。厳しい性格で裁判は被告人に対し冷たく否定的な意見を推すも、第8話にて銀子の身を安じる発言をしている。口癖は「ギルティー」。 ライフ・ビューティー 声 - 山本和臣 「断絶のコート」の弁護人。幼げな口調や振る舞いで、裁判では被告人の立場や主張を尊重する発言を取るが、第8話では選択次第で命の危険がある銀子の姿に無関心な姿勢を見せる。口癖は「キラキラァ〜」。

ライフ・ジャッジメント・ガイズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/11 15:35 UTC 版)

「ユリ熊嵐」の記事における「ライフ・ジャッジメント・ガイズ」の解説

クマの犯した罪を裁く3人の裁判官。自身らをクマと人間との狭間にある者と名乗り、その両者に選択を迫り、試すように行動する存在。クマとウィニングモードの姿を持つ。