ヤツユタカ【ヤツユタカ】(飼料作物)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第10640号 |
登録年月日 | 2002年 9月 30日 | |
農林水産植物の種類 | ペレニアルライグラス | |
登録品種の名称及びその読み | ヤツユタカ よみ:ヤツユタカ |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 山梨県 | |
品種登録者の住所 | 山梨県甲府市丸の内一丁目6番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 山田敏彦、杉田紳一、福沢昭文、横山紅子、保倉勝己、岸田諭俊、菊島孝、小泉伊津夫 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統を育種母材とした選抜個体から合成された合成品種であり、稈長が長、千粒重がやや重、越夏性が良、冠さび病抵抗性が強い放牧草地向きの品種である。出穂期の草型は中間~ややほふく、稈長は長、太さは太である。葉長はやや長、幅は広、葉色は緑である。穂長は長、1000粒重はやや重、出穂期は晩生、春の草勢はやや良、秋の草勢及び越夏性は良、耐雪性はかなり良、冠さび病抵抗性は強、葉腐病抵抗性はかなり強である。「ヤツナミ」及び「フレンド」と比較して、越夏性及び耐雪性が良いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、昭和61年に山梨県酪農試験場(北巨摩郡長坂町)において、出願者所有の育成系統25個体を育種母材として多交配を行い、61年~平成3年にかけて選抜試験を繰り返し、優良母系49個体を選抜、4年にこの49個体を素材として合成された合成品種である。6年から系統適応性試験及び特性調査を行い、10年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
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