ファン倶楽部『KOBO』とは? わかりやすく解説

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ファン倶楽部『KOBO』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 08:21 UTC 版)

講談社BOX」の記事における「ファン倶楽部『KOBO』」の解説

2007年1月より1年ごとに会員募集している。募集要項には「かつてない読者体験を“あなた”にお届けする」と書かれているファン倶楽部始動当たって、「KOBO宣言文」が、清涼院流水により、講談社BOXファン倶楽部KOBO総長として出されている。2010年より無料化されることが告知されていた。 特典は、会員証会報誌KOBO』(オールカラー32ページ。年2回発行Vol.0004まで冊子形式Vol.05より新聞形式)・バースデイカード・サマーグリーティングカード・会員限定イベントご招待会員限定プレゼントなど。 太田克史によると、ファンクラブKOBOは、会費三倍リターンしているという。 2007年講談社BOXメールマガジンファンタスティック講談社BOX2006年vol.1が2006.11.01.0:00到着メルマガより、講談社BOXファン倶楽部KOBO」が2007年1月スタートしファン倶楽部入会受付が2006.11.01付けスタート初年度会員5000限定決定された。先着5000名に会報誌KOBO Vol.00』が無料プレゼントされた。 会員限定プレゼントは、真鍮製の栞。 2007年9月15日会員限定イベント講談社BOXファンクラブ(KOBO)総会が行われた。参加出来たのは、会報誌KOBO』に載っていた募集応募した人の中から150人ぐらいだった模様2008年度KOBO ファンクラブ会員証番号固定制度変更)の送付会員限定プレゼントは、総勢13名のイラストレーターによるカレンダーKOBO CAFE 先行営業招待コーヒー100円割引会員証提示)。 会員限定イベント講談社BOXファンクラブ(KOBO)総会開催2009年度KOBO総会8月22日会報誌 KOBO Vol.002006年12月1日KOBO Vol.012007年6月1日KOBO Vol.022007年11月1日KOBO Vol.032008年5月1日KOBO Vol.042008年12月18日KOBO Vol.052009年6月25日) - この号より新聞紙形式変更 KOBO Vol.062010年1月1日)Vo.5,6には講談社BOX新人作家たちの小説掲載されている。

※この「ファン倶楽部『KOBO』」の解説は、「講談社BOX」の解説の一部です。
「ファン倶楽部『KOBO』」を含む「講談社BOX」の記事については、「講談社BOX」の概要を参照ください。

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