パフォーマンスとカバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/23 10:26 UTC 版)
「僕の歌は君の歌 (曲)」の記事における「パフォーマンスとカバー」の解説
エルトン・ジョンは2007年7月1日の「コンサート・フォー・ダイアナ」で、この曲を演奏した。2010年1月31日には第52回グラミー賞で、エルトンとレディー・ガガが「僕の歌は君の歌」とガガの「スピーチレス」をメドレーで演奏した。 その他のアーティストによる主なカバーを以下に記述する。 スリー・ドッグ・ナイト - 1970年の『It Ain't Easy』に収録。 シャーリー・スコット - 1971年の『Mystical Lady』に収録。 ザ・ニュー・シーカーズ - 1971年の『Beautiful People』に収録。 ボビー・ゴールズボロ - 1971年の『Come Back Home』に収録。 レナ・ホーン - 1971年の『Nature's Baby』に収録。 ビリー・ポール - 1972年の『360 Degrees of Billy Paul』に収録。 ジローズ - 1972年の『ジローズさよならコンサート』に収録。 アル・ジャロウ - 1976年の『Glow』に収録。 シシー・ヒューストン - 1977年の『Cissy Houston』に収録。 ロッド・スチュワート - 1991年の『Two Rooms: Celebrating the Songs of Elton John & Bernie Taupin』に収録。 ユアン・マクレガー - 2001年の映画『ムーラン・ルージュ』で演奏。 ザ・ストリーツ - 2007年の『Radio 1 Established 1967』に収録。 ジョン・バロウマン - 2007年のアルバム『Another Side』に、マイリーン・クラスのピアノ演奏でのライヴが収録。 デイヴィッド・ベノワ - 2008年の『Heroes』に収録。 ティナ・アリーナ - 2008年の『Songs of Love & Loss 2』に収録。 ハリー・コニック・ジュニア - 2009年の『Your Songs』に収録。 エリー・ゴールディング - 2010年の『Bright Lights』に収録。詳細は、下項参照。 ウィル・マーティン - 2010年の『Inspirations』に収録。 ガガガSP - 2002年3月に、ボーカルのコザック前田が、歌詞を和訳した「僕の歌は君の歌なのさ」として披露。 Mr.Children - 2010年に行われた、ファンクラブ限定ライブ「Split The Difference」でカバーした。なお、CD音源として同名の映像作品にて音源化されている。 西野カナ - 2012年に放送された音楽番組『僕らの音楽 Our Music』に出演した際に披露。 ダニー・オズモンド - 2014年の『The Soundtrack of My Life』に収録。 レディー・ガガ - 2018年のカバーアルバム『ユア・ソング~エルトン・ジョン ベスト・ヒッツ・カヴァー』に収録。Japan Hot 100で27位を記録した
※この「パフォーマンスとカバー」の解説は、「僕の歌は君の歌 (曲)」の解説の一部です。
「パフォーマンスとカバー」を含む「僕の歌は君の歌 (曲)」の記事については、「僕の歌は君の歌 (曲)」の概要を参照ください。
- パフォーマンスとカバーのページへのリンク