バナナパフェのコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 06:43 UTC 版)
「電磁マシマシ」の記事における「バナナパフェのコーナー」の解説
2013年に入ってから、作曲家のゲストにはアマチュア時代に(初めて)作った楽曲を番組で披露するよう呼びかけている。以前畑亜貴が番組で語った処女作、バナナパフェという名前のインパクトが強烈で、この企画の代名詞となった。 光吉猛修女と赤ワイン,東京ディズニーランド,running spirits,tea room,spiral stripe 佐野電磁保谷市立明保中学校校歌 夏休みの自由研究に制作。四つ打ち。 山岡晃ルチャリブレ 川口博史「アフターバーナー」の完成前バージョンなどを披露した。 古代祐三「ファンタジーゾーン」N88-BASICによる個人的な耳コピ再現。 小林秀聡「宇宙ヤング」としての作品「2100年の東京タワー」「ハートに16連射」や処女作「モーニング・スター」を披露。 2014年2月の東京ゲーム音楽ショーで、当企画の集大成としてDETUNEが制作したCD「ザ・レジェンドアーティスト〜お宝発見」を発売。番組で披露された貴重音源のほか、番組参加及び未参加の作家たちの音源が収録される。
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