ハードディスク内蔵型ハイビジョンタイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/30 08:54 UTC 版)
「Everio」の記事における「ハードディスク内蔵型ハイビジョンタイプ」の解説
ハードディスクを本体に内蔵。大容量を活かして、ハイビジョン撮影と長時間記録を実現した。 GZ-HD7民生機では世界で初めて、1920×1080のフルハイビジョン撮影とFUJINONレンズを採用。 GZ-HD31440フルハイビジョン撮影とコニカミノルタレンズを採用した廉価モデル。 GZ-HD5/6GZ-HD7の後継機で、レンズフードが除かれ、コンパクトになった。 GZ-HD6では120GBの大容量を実現。「W倍密」を搭載し、ハイビジョンテレビとの接続によるプログレッシブ出力に対応 xv.Colorを採用 対応するTVであれば忠実な色を再現できる GZ-HD30/40JVC HDレンズを採用。 HDエブリオで初めて単版CMOSを採用、手振れ補正は光学式から電子式へ(事実上のスペックダウン) 民生機では世界で初めて、AVCHDとMPEG-2 TSのデュアルコーデックを搭載し、新たにHDギガブリットDuoを搭載した。 GZ-HD30では80GB、GZ-HD40では120GBの大容量を実現。 GZ-HD60HDエブリオ參考出品で初めて単版CMOSを採用、手振れ補正は光学式から電子式へ(事実上のスペックダウン) JVC ビデオレンズを採用。 GZ-HD30とGZ-HD60では80GBと19GBの大容量を実現。 民生機では世界で初めて、AVCHDとMPEG-3 TSのデュアルコーデックを搭載し、新たにHDギガブリットDuoを搭載した。 GS-TD1JVC 双子の 3D の HDレンズ GT を採用。 HDエブリオで初めて単版CMOSを採用、手振れ補正は光学式から電子式へ(事実上のスペックダウン)、2010年7月28日 現在 JVC は、3D ハイビジョンハードディスクムービーとして発足。 GS-TD1では1021GBの大容量を実現。 GZ-HD300/320サイズがコンパクトに。省電力でバッテリーの持ちは長くなったがその分スペックダウンが想定。
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