ハイ・ハイ

デジタル大辞泉

はい‐はい

［感］《感動詞「はい」を重ねて強めていう語》

１ 「はい1」に同じ。「—、さっそく持ってまいります」

２ 「はい3」に同じ。「—、どいて、どいて」

３ 「はい5」に同じ。

４ 民謡などの囃子詞(はやしことば)。

はい‐はい〔はひはひ〕【^×這い^×這い】

読み方：はいはい

［名］(スル)

１ 這うことの幼児語。「赤ん坊が—する」

２ もと、幼児の這う姿に作った御所人形。八朔の贈り物とされ、身辺に置いて災厄を祓うものとした。

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ハイハイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/02/26 06:13 UTC 版)

ハイハイ

一覧

• Hi-Hi - 日本のお笑いコンビ。
• Hi Hi (PUFFYの曲) - PUFFYのシングル曲。
• 這い這い - 赤ちゃんに見られる行動の一つ。はいはい歩き。
• ハイハイ商法 - 催眠商法の別称。

関連項目

• ハイ
• ハイハイハイ

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ハイハイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/28 22:54 UTC 版)

「きかんしゃやえもん D51の大冒険」の記事における「ハイハイ」の解説

DD51形ディーゼル機関車。ゴン太の腰巾着的な存在であり、御機嫌取りが上手い。「ハイハイ」が口癖。やえもんのスチームや火の粉を被って大火傷を負ったり、ギャング団に乗っ取られたりと、損な役割。

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「ハイハイ」の例文・使い方・用例・文例

• ハイハイは全身の筋肉を使います
• そうさハイハイハイハイ風を感じる事もできるのさ。
• それはハイハイや寝返り，つかまり立ちを｢習得｣できる。