ナックルカーブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 07:25 UTC 版)
ナックルカーブ(英: Knuckle Curve)とは、通常のカーブよりも縦に大きく落ちる球種。 人差し指(あるいは人差し指と中指)をボールに立てて握る。リリース時、立てた指を弾くようにして回転をかけるタイプと、立てた指をボールに食い込ませるようにして回転をかけるタイプの2通りの投げ方がある。いずれの握り方にしても、制球が難しいという懸念がある。 日本人選手では廣田浩章が1980年代後半から投げていたが、この頃はまだナックルカーブという認知も薄く、廣田本人もナックルとして投げていた。代表的なNPBの使い手としては五十嵐亮太、リック・バンデンハーク、ブランドン・ディクソンらが有名。MLBではマイク・ムッシーナが知られ、ペドロ・マルティネス、A.J.バーネットのパワーカーブも握りはナックルカーブである。また、クレイグ・キンブレルなど、握りはナックルカーブでもスライダーやスラーブに近い変化をする投手も存在する。 指を立てる握り方にナックルボールとの類似性がみられるが、ナックルボールが回転させないように投げるのに対し、ナックルカーブは強い順回転をかけることで変化させる全く別の変化球である。
※この「ナックルカーブ」の解説は、「カーブ (球種)」の解説の一部です。
「ナックルカーブ」を含む「カーブ (球種)」の記事については、「カーブ (球種)」の概要を参照ください。
ナックルカーブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 21:22 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球」の記事における「ナックルカーブ」の解説
落差は固定ながら、横に変化する幅が変動するカーブ。最高球速-8km/hほどの球速(ボタン連打時)で、かなり速い。しかし落差の大きいパワーカーブの一種とされる現実のナックルカーブとは全く異なる。『パワプロ13』からは「ナックル」を冠した球種のためか、揺れるという要素が加わった。『パワプロ2011』では先述の「現実のナックルカーブ」に近くなった。
※この「ナックルカーブ」の解説は、「実況パワフルプロ野球」の解説の一部です。
「ナックルカーブ」を含む「実況パワフルプロ野球」の記事については、「実況パワフルプロ野球」の概要を参照ください。
- ナックルカーブのページへのリンク