デト1形
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「小田原急行鉄道モニ1形電車」の記事における「デト1形」の解説
詳細は「小田急デト1形電車」を参照 1941年5月に廃車されたモニ1形1・2の車体のうち1両分の台枠および新宿側車端部の車体の一部と、手持ちの台車や電機品などを活用して、1953年に経堂工場でデト1形が製作され、当初機械扱いであったが翌1954年には入換用電動無蓋車として車籍を付与され、経堂工場の入換用として使用された。その後1962年の相模大野工場の竣工に伴い同工場に移動して使用され、2002年に廃車となった。
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デト1形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 00:56 UTC 版)
「小田急電鉄の鉄道車両」の記事における「デト1形」の解説
1953年頃に経堂工場で製作された工場内入換用の凸型電車で、当初は機械扱いであったが1954年に車籍登録された。2002年に廃車。
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デト1形
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1928年に蒲田車輛で製造された四輪単車の無蓋電動貨車。デト1の1両のみが存在したが、入籍していなかったとも言われている。 詳細は「東京急行電鉄の機関車・貨車#池上デト1形」を参照
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