ディッツ派
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 05:00 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマト2199の登場人物」の記事における「ディッツ派」の解説
ディッツは元々反体制派ではなかったが、レプタポーダの一件以降反体制派をまとめる立場になる。デスラー政権崩壊後はヒスやユリーシャらと協力して混乱状態の帝国の再建を指導していくことになる。 ガル・ディッツ 「#帝星国防軍」を参照 メルダ・ディッツ 「#第707航空団」を参照 エリーサ・ドメル 「#民間人(ガミラス)」を参照 オルト・ドルメン 声 - 菊本平 / デザイン - 出渕裕(原案)、山岡信一(クリンナップ) / 登場作品 - 『2199』『追憶の航海』『ヤマトという時代』 ディッツ派将校団。大尉。 『2199』第17話から登場。肥満体形の男性。惑星レプタポーダに収監されたガル・ディッツの救出を目的としており、娘のメルダを引き入れるべく秘密警察へ連行されるエリーサを心配げに見ていたメルダを車の中からラーキンと共に監視し、後に接触して、結託する。 ランス・ラーキン 声 - 茂木たかまさ / デザイン - 出渕裕(原案)、山岡信一(クリンナップ) / 登場作品 - 『2199』『追憶の航海』『ヤマトという時代』 ディッツ派将校団。中尉。 『2199』第17話から登場。片目に眼帯を着けた長身の男性。ドルメンと共に行動する反体制派の一員。
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