テセラック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/05 21:51 UTC 版)
人類初の火星着陸クルーのスチュアート飛行士の目前に突如現れた、立体の影を持つ謎の物体。乗員もろとも一瞬で着陸船を破壊し、火星周回軌道を飛ぶ母船スキアパレッリ2号をも簡単に破壊した。一方でスチュアートが砂嵐に遭遇して崖から転落した時はスチュアートを救い出した。人間にとっては離れた場所に存在する物体を破壊したり、人間の身体や着陸船を"裏返す”(ひっくり返すのではなく、人間の場合は内臓や骨を露出して、皮膚や髪の毛を内部に入れる)ことができる。スチュアートの考察によると、テセラックには距離という概念が存在せず、人類が知ることのできない高次元(X軸、Y軸、Z軸の"3次元"に虚軸も加わった)の存在であるとされる。当初は立体の十字架型をしていたが、2度目にスチュアートの前に現れた際には、二重の立方体のような形状(実際には全ての辺の長さは等しく、全ての角は直角)の超立方体へと変化した。
※この「テセラック」の解説は、「度胸星」の解説の一部です。
「テセラック」を含む「度胸星」の記事については、「度胸星」の概要を参照ください。
- テセラックのページへのリンク