ティーダラティオ SC11型(2004年 - 2012年)
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「日産・ラティオ」の記事における「ティーダラティオ SC11型(2004年 - 2012年)」の解説
^ なお、海外で生産された日本メーカー製小型セダンが日本国内で販売されるのは2009年1月に輸入販売を終了したホンダ・フィットアリア(アジア名・シティ)以来、3年9か月ぶりとなる。 ^ 例えば2ボックス車(ハッチバック)やステーションワゴン、トールワゴン、SUV、ミニバン、軽乗用車など。 ^ 厳密にいえばフロンテ800は全車に2ストロークの3気筒エンジンを搭載した2ドアセダンである。4ドアセダンで全車に4ストロークでなおかつ3気筒エンジンを搭載した車種としては2代目ラティオが初となる。ちなみに2代目ラティオが登場する前はトヨタ・ベルタにも1.0Lモデル全車に4ストロークの3気筒エンジンが搭載されていた(ただし1.3Lモデルは全車4ストロークの4気筒エンジンが搭載)という先例がある。 ^ 2019年5月27日より販売を開始したマツダ教習車の投入まで2年5か月の空白となる。
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