タイムリリースキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/14 17:45 UTC 版)
「ファイティングレイヤー」の記事における「タイムリリースキャラクター」の解説
通常はステージ7の中ボスとして登場。 プレストン・エージャックス (Preston Ajax) 声 - TOMOYUKI ISHIDA 過去にトラウマを持つ傭兵。 武器やパワフルな攻撃に加え、ワイヤーで相手の攻撃を弾くカウンター技や、相手に爆弾を取り付ける技もある。 クレメンス・クライバー (Clemence Kleiber) 声 - MSAYOSHI SETO 行方を暗ませていた伝説のプロレスラー。 エクソダスと同じく一回転投げキャラクターで共通の技も多いが、どちらかといえばより投げに特化したキャラクター性能となっており、投げ技の威力はエクソダス以上。 ジョー・フェンディ (Joe Fendi) 声 - 吉田裕秋 片目を失明したことで選手生命を失ったボクシングチャンピオン。 通常投げはクリンチで、自分(と相手)の体力を回復することができる。 パンチしか使わないがコンビネーションは豊富であり、ボクサーらしいステップイン・アウトもできる。バレッジブロウではどこからともなく棘のついた鉄球を拳に装着して殴りかかる。
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