セッセンとは? わかりやすく解説

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せっ‐せん【折線】

読み方:せっせん

折れ線


せっ‐せん【拙戦】

読み方:せっせん

へたな戦いやつまらない試合


せっ‐せん【接戦】

読み方:せっせん

[名](スル)

力量が同じ程度でなかなか決着つかない勝負。「—が続く」

敵と味方接近して戦うこと。

戦い交えること。

直ちに奸党(かんとう)と—すべし」〈竜渓・経国美談


せっ‐せん【接栓】

読み方:せっせん

ケーブル接続などに用いられる端子またはコネクター


せっ‐せん【接線/切線】

読み方:せっせん

曲線上の二点P・Qを結ぶ直線があるとき、Qを限りなくPに近づけたときの極限直線を、この曲線の点Pにおける接線といい、Pを接点という。


せっ‐せん【節線】

読み方:せっせん

定常波などで、振幅または極小ところを節(ふし)または節(せつ)といい、これを結んでできる線。弦の振動では点、膜や板の振動では曲線直線となって現れる


せっ‐せん【雪山】

読み方:せっせん

ヒマラヤ山脈異称


せっ‐せん【雪線】

読み方:せっせん

降った一年じゅう消えない地域下限連ねた線。




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