セスは語る
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/31 23:40 UTC 版)
『セスは語る』(セスはかたる、原題、Seth Speaks: The Eternal Validity of the Soul)は、作家ジェーン・ロバーツの著作[1]で、チャネリングによるものとされる。夫であるロバート・F・バッツが速記による口述筆記をしている。
- ^ “The Seth Material”は1970年にプレンティスホール社より発行。“Seth Speaks”は1972年にプレンティスホール社より、また1994年にアンバーアレン出版のニューワールドライブラリーにより発行。『個人的現実の本質: セス・ブック』ナチュラルスピリット編集部/編訳、ナチュラルスピリット、2012年、17頁 注釈
- ^ 『セスは語る: 魂が永遠であるということ』紫上はとる訳、ナチュラルスピリット、1999年、7頁
- ^ ジェーン・ロバーツの序文の中に含まれた「セッション510」と本編の後に付けられた「補遺」を含まない純粋な意味での本編は、1970年1月21日の「セッション511」から1971年8月11日の「セッション591」までの全22章となっている。
- 1 セスは語るとは
- 2 セスは語るの概要
- 3 著作
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