ストライクピッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 04:24 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ4」の記事における「ストライクピッチ」の解説
投手を決めて、ストライクゾーンのパネルを何枚落とせるかを競える。プレイ形態はホームラン競争と同じ3種類。8枚全てのパネルを落とすと、ボーナスを獲得でき、新たなパネル(パネルの面積が狭くなり、当てるとパネルが戻ってしまう中央のドクロゾーンが広くなる)が出てくる。もらえるVPは投手のストレート第一球種のコントロールが低いほど多くなる(つまり、ストレートの第二球種のほうが第一球種よりもコントロールが良い場合でも第一球種のコントロールが基本獲得VPの基準となる)。持ち球は8球だが、1球で2枚同時に落とすと、エクストラボールがもらえ、これで2枚抜きすると、より多くのVPが獲得できる(つまり最高で16球使え、32枚落とせる)。なお、変化球を使うこともでき、パネルを落としにくくなるが、その分もらえるVPはストレート使用時よりも増える(球種によってももらえるVPは変わり、横変化するスライダー・シュート系よりも斜めに変化するカーブ・シンカー・スクリュー系のほうがもらえるVPも多い)。
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ストライクピッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 19:02 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ」の記事における「ストライクピッチ」の解説
ストラックアウト風のパネル抜きゲーム。本家同様ストライクゾーンが9分割されているが、本家と違いフレームは無い。また、ど真ん中のパネル(本家では5番)はドクロになっている。8球でパネルを抜くたびにVPが加算。最初の8球で2枚抜きをすれば通常よりVP加算額が多くなりエクストラボールが1球加算される。ただし、真ん中のドクロに当ててしまうと抜いたパネルが復活してしまう。(獲得したVP・エクストラボールは没収されない。)また、用意された8枚を抜くと新たな8枚が登場する。(ドクロが大きくなり、ターゲット、特に四隅が小さくなる。8枚クリアごとに大きさは小さくなる)8球(最大16球で32枚)抜いた結果によりVP加算額が決まる。なお、加算額は球種(変化しない直球は少なく、斜めに変化するカーブ・シンカー・スクリュー系は多い)と投手のコントロール能力(低いほど多く、高いほど少ない)で決まる。なお、6以降は収録されていない。
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