ジックとは? わかりやすく解説

ジック

名前 Zick

ジック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/02 03:08 UTC 版)

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ジック株式会社
SICK JAPAN CO., LTD.
Sick AG ドイツ本社[1]
種類 株式会社
本社所在地 日本
164-0012
東京都中野区本町1-32-2
ハーモニータワー13階
設立 1987年11月12日
業種 電気機器
法人番号 7011101008998
事業内容 制御機器の輸入・販売・及びサポート
代表者 代表取締役社長 松下実
資本金 2億5,000万円
(2015年6月10日現在)
従業員数 106名(2019年8月現在)[2]
外部リンク http://www.sick.com/jp/ja/
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ジック株式会社(英:SICK JAPAN)は、東京都中野区に本社を置く、制御機器の輸入・販売・及びサポートを行う企業。本社はSICK AG(独)。

概要

産業アプリケーション用センサ製品の開発・製造と、センサソリューションの世界的なリーディングカンパニー、1946年創業のドイツのSICK AG社100%出資による日本法人。事業分野は自動車・消費財・食品等工場用のファクトリーオートメーション、物流・交通等のロジスティクスオートメーション、石油、ガス、発電所等のプロセスオートメーション。物流分野で使われるセンサ製品については、日本国内トップシェアである。[3] 2016年、日本の経済産業省がドイツ経済エネルギー省との間で、協力に係る共同声明への署名を行った、IoT/インダストリ4.0。IoT化により全てがネットワーク化されることで、その要素部品としての近接センサ、RFIDや要素技術としての自動認識は市場拡大の方向にあろう。[4]ジックはそのインダストリ4.0に対応した製品を発売している。[5][6]

沿革

  • 1987年 - SICK AG社(独)の日本法人として東京本社ジック・オプティック・エレクトロニック株式会社設立
  • 2000年 - ジック株式会社に社名変更
  • 2003年 - 大阪営業所設立
  • 2004年 - 名古屋営業所設立
  • 2006年 - 神奈川県相模原市淵野辺にテストラボ開設
  • 2006年 - 西日本事業所(神戸)設立
  • 2014年 - 東京本社を中野坂上に移転
  • 2014年 - 24時間365日稼働の保守対応用コールセンターを開設
  • 2016年 - 2カ所の技術開発拠点、本社ビジョンソリューションセンター、神戸ローカルコンピテンスセンター(技術センター)設立[7]

主な商品

  • 産業用センサ・検出系
    • 光電センサ、近接センサ、静電容量センサ、磁気センサ、カラーマークセンサ、エリアセンサ、アブソリュートロータリーエンコーダ、インクリメンタルロータリーエンコーダ、リニアエンコーダ
  • セーフティシステム
    • セーフティ・レーザスキャナ、セーフティ・ライトカーテン、セーフティ・マルチビームセンサ、セーフティ・カメラシステム、セーフティ・アクチュエータ付きセーフティスイッチ、非接触セーフティ・スイッチ、セーフティ・コントローラ/ リレー
  • ビジョンセンサ
    • ビジョンセンサ、バーコードスキャナ、2Dコードリーダ/スキャナ
  • 自動認識・レーザ測定システム
    • 自動認識システム、カメラスキャナ、RFID
  • 距離センサ/レンジセンサ
    • 距離センサ 短・中距離タイプ/長距離タイプ、光空間伝送、超音波センサ、レンジセンサ・インドア/アウトドア
  • 発電所
    • 流体センサ、交通センサ、分析ソリューション
  • オイルとガス
    • 粉塵測定装置、超音波ガス流量計、ガス分析装置

出典

  1. ^ SICK AG(独)wikipedia
  2. ^ エン・ジャパン 2019年8月
  3. ^ 『月刊Material Flow』流通研究社、 2017 2月号 特別編集版、2頁参照
  4. ^ 『Yano E plus』矢野経済研究社、 2016 2月号 No.095、82頁参照
  5. ^ 『オートメーション新聞 』Aperza(アペルザ)、 2016 1月6.13日 18頁参照
  6. ^ Industrial 4.0 ready
  7. ^ 『月刊Material Flow』流通研究社、 2017 2月号 特別編集版、2頁参照

参考文献

外部リンク


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