しろ‐たえ〔‐たへ〕【白▽妙/白×栲】
太白冠
白妙
白砂
シロタエ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 09:25 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| シロタエ | ||||||||||||||||||
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      日本花の会 結城農場にて
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| 分類 | ||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||
| Cerasus Sato-zakura Group 'Sirotae' Koidz. | ||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||
| 白妙(シロタエ) | 
シロタエ(白妙、学名:Cerasus Sato-zakura Group ‘Sirotae’ Koidz.[1]、シノニム:Cerasus serrulata ‘Sirotae’[2])は、バラ科サクラ属のサクラで、オオシマザクラ系の栽培品種のサトザクラ群のヤエザクラ。江戸時代には存在していた品種で、荒川堤が発祥のサクラである[2]。
樹形は盃状で、樹高は高木、花弁は八重咲きで白色の大輪の花をつける。東京での花期は4月中旬[2]。
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      日本花の会 結城農場にて 
脚注
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