シュヴァルツ王国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 05:30 UTC 版)
「タカヤ -閃武学園激闘伝-」の記事における「シュヴァルツ王国」の解説
暴君ネロ 「クヴァール」と呼ばれる怪物達の最大の主にしてシュヴァルツ王国の暴君。ナギサの祖父により封印されたが現在力を取り戻しつつある。 タウア 「クヴァール」の一体。人間に近い胴体と馬に似た顔を持つ。再生能力を持つ為、腕を切られてもすぐに再生できる。固体ごとに武器や体の色が異なる。 「我欲する汝の命を」とだけ喋る。 ヒョルード 「クヴァール」の一体。能力はタウアよりも数段高い。 所持クラフトは「愛の侵食(クレーベン)」この力によりジョセフィ~ヌ(後述)と融合しパワーと再生能力は数段に跳ね上がる。 タカヤと渚を追い詰めるも、タカヤの「赤き陽光」の前に敗れ去った。死ぬ間際に渚に呪いをかけたが、結局身長が伸び縮みしただけで他は何もなし。 ジョセフィ~ヌ・ポヨヨンサンダー666世 「クヴァール」の一体でヒョルードのペット。戦闘時はヒョルードと融合する。 クロト 「クヴァール」の一体でネロの嫡子。一見人間にも見えなくも無いが、短気で残虐。そして凄まじく強い。 所持クラフトは剣型の「闇の荊棘(フィンターニス・ドルン)」必殺技は「手から」放つ暗黒球腔(ヴィズィオネーア・トート)。 ラグヴァロ 「クヴァール」の一体でクロトの側近。 所持クラフトは戦斧型の「消えさりし夢(ケデヒトニス)」防御技として侵されざる場所(ルーイヒ・シュテレ)があるが、コークスクリューNAGISA突きにより地味に倒される。
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