シュマゴラス
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シュマゴラス (Shuma-Gorath) は、クトゥルフ神話の邪神であり、マーベルコミックでキャラ付けがされたという特異な経歴がある架空のスーパーヴィラン。
- ^ “「シュマゴラスって知ってる?」 あの“伝説”は本当なのかマーベルの重役たちを直撃してみた”. ねとらぼ (2017年4月9日). 2022年3月25日閲覧。
- 1 シュマゴラスとは
- 2 シュマゴラスの概要
シュマゴラス (Shuma-Gorath)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 14:12 UTC 版)
「マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター」の記事における「シュマゴラス (Shuma-Gorath)」の解説
前々作『MARVEL SUPER HEROES』から再登場。語尾に「シュ」をつけた喋り方をする。前々作では1Pカラーが紫色で2Pカラーが緑色だったが、本作では配色が逆になった。「ミスティックステア」がヒットすると相手に張り付き、時間が経つとガード不能の爆発が起きるようになっている他、分身を作り出すハイパーコンボ「カオススプリット」が追加されている。『MARVEL SUPER HEROES』から使用していた「カオスディメンション」はLV3専用ハイパーコンボとなっている。
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シュマゴラス (Shuma-Gorath)
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「マーヴル・スーパーヒーローズ」の記事における「シュマゴラス (Shuma-Gorath)」の解説
異次元の神。ゲームでは本体である1つ目のタコのような姿で登場する。本作の登場以前は、カメオ登場を除くと『ドクター・ストレンジ』原作でストレンジと2回しか対決していない(対峙も含めれば3回)という非常にマイナーなキャラクターであり、カプコンが使用許可を求めた際にマーヴル側の担当者もその存在を知らなかった、またその上でマーヴル側の制約もほとんどなく比較的自由にキャラ付けが行えた、という逸話がある。その過程で原作で描かれていた硬質的な皮膚ではなく軟体生物的な皮膚になっている。『インフィニティ・ガントレット』原作にも登場していない。
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シュマゴラス (Shuma-Gorath)
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「MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES」の記事における「シュマゴラス (Shuma-Gorath)」の解説
コミックでは2回ほど『ドクター・ストレンジ』(Doctor Strange) の敵役で登場したのみで、『MARVEL SUPER HEROES』に登場するまではアメリカでも知名度の低いキャラクターだった。日本語版では語尾に「シュ」をつけた喋り方をするが、開発陣の女性スタッフが遊びで言い始めたことによるもの。K投げに体力吸収能力が付加されている。
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シュマゴラス(Shuma-Gorath)
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「ドクター・ストレンジ」の記事における「シュマゴラス(Shuma-Gorath)」の解説
異界カオスディメンションに棲まう混沌の神で、幾多もの次元を支配しており、太古の地球でも生物を捕食するなど絶対的な存在であった。見た者が恐ろしいと感じる姿をとる。その正体は巨山のように巨大で、一つ目のある球体に無数の触手が生えている。
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