サンデー×マガジン クロスライン(ゲストキャラクターデザイン)
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「藤田和日郎」の記事における「サンデー×マガジン クロスライン(ゲストキャラクターデザイン)」の解説
村枝賢一による漫画。クラブサンデーに期間限定でデザイン画が掲載。2007年7月 - 9月。
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サンデー×マガジン クロスライン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 05:52 UTC 版)
「ヒーロークロスライン」の記事における「サンデー×マガジン クロスライン」の解説
『週刊少年サンデー』と『週刊少年マガジン』の創刊50周年を記念して掲載された出版社の垣根を越えての特別企画であり、村枝賢一が描いたZ-END(ジエンド)が主人公の読み切り作品。サンデーに「AUSDYN 〜オースダイン〜」、マガジンに「MINEZAAG 〜マインザーグ〜」というタイトルで掲載された。同じ日の同じ時間に同じ場所で起こった10人のヒーロー達の戦いを2つの勢力の視点で描いており、登場ヒーロー達はそれぞれの雑誌に現在連載している(および以前していた)漫画家達のデザインを採用している。タイトルロゴデザインはサンデーとマガジンは通常の雑誌のロゴ、×はHXLのX、クロスラインもヒーロークロスラインと同じものを使用し、それぞれを組み合わせている。 2009年7月14日よりウェブコミック誌『クラブサンデー』で、「AUSDYN 〜オースダイン〜」&全参加作家のキャラクター設定画の2ヶ月限定無料配信が行なわれていた。両エピソードおよびデザイン画は、2010年12月17日に発売された単行本『Z-END』第2巻に収録された。
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