コーンウォール公爵一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 14:55 UTC 版)
「コーンウォール公」の記事における「コーンウォール公爵一覧」の解説
現在までのコーンウォール公と、彼らがコーンウォール公位となった年と理由、およびコーンウォール公でなくなった理由は以下のとおり。 エドワード(エドワード3世の子)1337年に議会によって与えられてから1376年に死去するまで。 リチャード(エドワード黒太子の子)1376年に勅令で与えられてから1377年にリチャード2世として即位するまで。 ヘンリー(ヘンリー4世の子)1399年に議会によって与えられてから1413年にヘンリー5世として即位するまで。 ヘンリー(ヘンリー5世の子)1421年に出生してから1422年にヘンリー6世として即位するまで。 エドワード(ヘンリー6世の子)1453年に出生してから1471年に死去するまで。 エドワード(エドワード4世の子)1470年に勅令で与えられてから1483年にエドワード5世として即位するまで。 エドワード(リチャード3世の子)1483年に父リチャード3世が即位してから1484年に死去するまで。 アーサー(ヘンリー7世の子)1486年に出生してから1502年に死去するまで。 ヘンリー(ヘンリー7世の子)1502年に兄アーサーが死去してから1509年にヘンリー8世として即位するまで。 ヘンリー(ヘンリー8世の子)1511年に出生してから同年死去するまで。 ヘンリー(ヘンリー8世の子)1514年に出生してから同年死去するまで。 ヘンリー(ヘンリー8世の子)1534年に出生してから同年死去するまで。 ヘンリー(ヘンリー8世の子)1536年に出生してから同年死去するまで。 エドワード(ヘンリー8世の子)1537年に出生してから1547年にエドワード6世として即位するまで。 ヘンリー・フレデリック(ジェームズ1世の子)1603年に父ジェームズ1世が即位してから1612年に死去するまで。 チャールズ(ジェームズ1世の子)1612年に兄ヘンリーが死去してから1625年にチャールズ1世として即位するまで。 チャールズ・ジェームズ(チャールズ1世の子)1629年に出生してから同年に死去するまで。 チャールズ(チャールズ1世の子)1630年に出生してから1649年にチャールズ2世として即位するまで。 ジェームズ・フランシス・エドワード(ジェームズ2世の子)1688年に出生してから1689年の名誉革命で父ジェームズ2世が廃位されるまで。 ジョージ・オーガスタス(ジョージ1世の子)1714年に父ジョージ1世が即位してから1727年にジョージ2世として即位するまで。 フレデリック・ルイス(ジョージ2世の子)1727年に父ジョージ2世が即位してから1751年に死去するまで。 ジョージ・オーガスタス・フレデリック(ジョージ3世の子)1762年に出生してから1820年にジョージ4世として即位するまで。 アルバート・エドワード(ヴィクトリアの子)1841年に出生してから1901年にエドワード7世として即位するまで。 ジョージ・フレデリック・アーネスト・アルバート(エドワード7世の子)1901年に父エドワード7世が即位してから1910年にジョージ5世として即位するまで。 エドワード・アルバート・クリスチャン・ジョージ・アンドリュー・パトリック・デイヴィッド(ジョージ5世の子)1910年に父ジョージ5世が即位してから1936年にエドワード8世として即位するまで。 チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ(エリザベス2世の子)1952年に母エリザベス2世が即位してから現在まで。
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