コピー一郎太
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 07:58 UTC 版)
「この島には淫らで邪悪なモノが棲む」の記事における「コピー一郎太」の解説
20話登場。一郎太が呪いの樹のオペレーションシステムとして利用するために自身の記憶と人格をコピーした存在で自我を持つ。自身の役目に嫌気が差しており人間になろうとしている。35話で海から死体の動かし方を聞き、今も同じことができるのかと興味を持つが40話で呪いの樹に戻ってしまい、42話でマハに男衆が自分の使っていた身体を壊そうとしている=梶浦を殺そうとしていることを話しただけで最終話を迎えた。その後の消息は不明。
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