夜戸竹蔵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 07:58 UTC 版)
「この島には淫らで邪悪なモノが棲む」の記事における「夜戸竹蔵」の解説
ハルの兄。1話登場。コピー一郎太曰く大切な宝物を大切だから傷付けるという情緒不安定な危ない性格で昔から妹のハルの首を絞めるなどしていたがハルに対する愛情は本物。14話でハルをレイプして再び体を入れ替えて記憶を思い出させるために絞殺しようとするが梶浦に木材で撲殺されてしまう。 その後は15話で梶浦に死体を汚らわしいゴミ同然に蹴飛ばされ、16話で梶浦とハルに死体を埋められる。この時、ハルの体を借りていたマハは夜戸竹蔵に謝罪して花を手向けた。カルマ落ちのハルが自殺したことは最後まで知らなかった。大王連載時のあらすじでは本物の夜戸ハルの恋人とされていた。
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