ケイシー・ケリーとは？わかりやすく解説

ケイシー・ケリー
*Casey Kelly*
アリゾナ・ダイヤモンドバックス #60
	パドレス時代(2012年8月27日)
基本情報
国籍	アメリカ合衆国
出身地	フロリダ州サラソタ郡サラソタ
生年月日	1989年10月4日（35歳）
身長; 体重	6' 3" ＝約190.5 cm; 195 lb ＝約88.5 kg
選手情報
投球・打席	右投右打
ポジション	投手
プロ入り	2008年 MLBドラフト1巡目
初出場	MLB/ 2012年8月27日; KBO/ 2019年3月24日
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	サラソタ高等学校（英語版）; サンディエゴ・パドレス (2012, 2015); アトランタ・ブレーブス (2016); サンフランシスコ・ジャイアンツ (2018); LGツインズ (2019 - 2024); シンシナティ・レッズ (2024); アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2025 - );
	この表について

ケイシー・パトリック・ケリー（Casey Patrick Kelly , 1989年 10月4日 - ）は、アメリカ合衆国フロリダ州サラソタ郡サラソタ出身のプロ野球選手（投手）。MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下所属。右投右打。

父親も元メジャーリーガーで、トロント・ブルージェイズの捕手だったパット・ケリー（英語版）。

経歴

プロ入りとレッドソックス傘下時代

高校卒業後はアメリカンフットボールのクォーターバックとしてテネシー大学へ進学する予定だったが、2008年のMLBドラフト1巡目（全体30位）でボストン・レッドソックスから指名され、プロ入り。契約金は全指名選手中5番目に多い300万ドルだった^[1]。

プロ入り後も本人の希望によって投手と遊撃手の二刀流を続けていたが、2009年12月に投手への専念を発表した^[1]。

パドレス時代

2010年 12月6日にエイドリアン・ゴンザレスとの1対4のトレードが成立し、アンソニー・リゾら3選手と共にサンディエゴ・パドレスへ移籍した^[2]。

2012年 8月27日のアトランタ・ブレーブス戦でメジャーデビューを果たし、6回無失点で初登板初勝利を挙げた^[3]。また、この試合でケリーは年間チーム15人目の先発投手起用となった。これはパドレスの球団最多タイ記録である^[4]。

2013年 3月22日、尺側側副靱帯にわずかな損傷があることが分かった。4月2日にトミー・ジョン手術を受けたため、シーズンは全休となった。

2014年 3月3日にパドレスと1年契約に合意した^[5]。

ブレーブス時代

2015年 12月10日にクリスチャン・ベタンコートとの1対2のトレードで、リカルド・ロドリゲスと共にブレーブスへ移籍した^[6]。

2016年はメジャーで自己最多の10試合（先発1試合）に登板したが、0勝3敗・防御率5.82・7奪三振と振るわなかった。オフの11月2日に40人枠を外れる形でAAA級グウィネットへ配属された後、7日にFAとなった^[7]。

カブス傘下時代

2017年 1月27日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。シーズン開幕から傘下のAAA級アイオワ・カブスでプレーしていたが、7月20日に自由契約となった^[7]。

ジャイアンツ時代

2017年7月29日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、傘下のAAA級サクラメント・リバーキャッツへ配属された^[7]。オフの11月6日にFAとなったが、2018年 2月25日にジャイアンツとマイナー契約を結んで再契約した^[7]。

2018年は開幕からAAA級サクラメントでプレーし、8月10日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした^[8]。

LGツインズ時代

2018年11月21日に韓国のLGツインズと契約した^[9]。登録名は켈리（ケルリ）。

LGでは2019年に14勝、2020年にチーム最多となる15勝を記録。

2021年もチーム最多の13勝を記録。また3年間で通算42勝を挙げ、ヘンリー・ソーサの40勝^[10]を超えて、LGにおける歴代最多勝外国人投手となった^[11]。 2022年は16勝で自身初のKBOリーグ最多勝投手となった。2023年は10勝を記録。

2024年は不振に陥り、7月20日にチームがエリエセル・エルナンデスと契約したこともあり、退団が決定。同日の試合後に退団のセレモニーが開催され^[12]、7月21日、ウェーバー公示が要請され、7月28日、自由契約選手となった。

レッズ時代

2024年8月7日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結び、父のパット・ケリーが監督となっているAAA級ルイビル・バッツへ配属された^[13]。8月24日に2018年のサンフランシスコ・ジャイアンツ時代以来となるメジャー昇格を果たした^[14]。同日のピッツバーグ・パイレーツ戦(PNCパーク)では8点差と大量リードの7回から登板。この日の最後の打者となったロウディ・テレスを右飛に抑えて3回を無失点の内容でメジャー初セーブを記録した^[15]。しかし、次の登板機会となった交流戦のオークランド・アスレチックス戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)ではブレント・ルッカーに本塁打を浴びるなど2回1/3を3失点という内容だった^[16]。翌29日にデビッド・ブキャナンを昇格させることに伴ってエバン・クラベッツ（英語版）と共にDFAとなり、2日後にAAA級ルイビルに降格した^[17]。レギュラーシーズン終了後の10月1日にFAとなった^[18]。

ダイヤモンドバックス時代

2025年2月25日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、同日中にAAA級リノ・エーシズに配属された^[7]^[19]。8月6日にケビン・ジンケルの60日間の故障者リスト入りに伴い、メジャー契約を結びアクティブロースター入りし^[20]、同日のサンディエゴ・パドレス戦に9回途中から6番手で登板した^[21]。

詳細情報

年度別投手成績

年度	球団	登板	先発	完投	完封	勝利	敗戦	セ丨ブ	勝率	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	与死球	奪三振	暴投	ボ丨ク	失点	自責点	防御率	W H I P
2012	SD	6	6	0	0	2	3	0	.400	136	29.0	39	5	10	1	2	26	0	0	23	20	6.21	1.69
2015	SD	3	2	0	0	0	2	0	.000	56	11.1	19	1	3	0	1	7	0	0	13	10	7.94	1.94
2016	ATL	10	1	0	0	0	3	0	.000	102	21.2	30	1	7	3	2	7	1	0	14	14	5.82	1.71
2018	SF	7	3	0	0	0	3	0	.000	104	23.2	28	3	5	1	1	16	0	1	10	8	3.04	1.39
2019	LG	29	29	0	0	14	12	0	.538	747	180.1	164	7	41	0	16	126	12	0	70	51	2.55	1.14
2020		28	28	1	1	15	7	0	.682	705	173.1	160	16	40	0	11	134	4	0	67	64	3.32	1.15
2021		29	29	0	0	13	7	0	.650	717	177.0	160	11	60	2	11	142	7	1	60	58	3.04	1.22
2022		27	27	0	0	16	4	0	.800	664	166.1	144	10	35	0	2	153	3	0	50	47	2.54	1.08
2023		30	30	0	0	10	7	0	.589	746	178.2	183	10	39	1	6	129	6	0	87	76	3.83	1.24
2024		19	19	2	1	5	8	0	.385	495	113.2	131	13	25	0	6	69	9	0	65	57	4.51	1.37
2024	CIN	2	0	0	0	0	0	1	----	21	5.1	5	1	1	0	0	4	0	0	3	3	5.06	1.13
MLB：5年		28	12	0	0	2	11	1	.154	419	91.0	121	11	26	5	6	60	1	1	63	55	5.44	1.62
KBO：6年		163	163	3	2	120	109	0	.613	4101	989.1	942	68	240	4	52	753	41	1	403	357	3.25	1.19

2024年度シーズン終了時

太字はリーグ最多

年度別守備成績

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2012	SD	6	2	6	0	1	1.000
2015	SD	3	0	2	0	0	1.000
2016	ATL	10	4	4	0	1	1.000
2018	SF	7	1	2	1	0	.750
通算		26	7	14	1	2	.955

2018年度シーズン終了時

背番号

49（2012年、2015年）
55（2016年）
68（2018年）
3（2019年 - 2024年7月）
84（2024年8月24日 - 同月28日）
60（2025年8月6日 - ）

脚注

^ ^a ^b Kelly and Rizzo off to impressive starts for Padres
^ Patterson to Friars completes Gonzalez deal
^ Kelly goes six shutout innings, wins debut
^ Center, Bill (2012年8月26日). “Kelly ties Padres record as 15th starting pitcher employed”. U-T San Diego. オリジナルの2012年8月30日時点におけるアーカイブ。. https://webcitation.org/6AIP34xRh
^ “Padres agree to terms with 22 players on 2014 contracts”. MLB.com Padres Press Release (2014年3月3日). 2014年3月4日閲覧。
^ Bowman, Mark (2015年12月10日). “Bethancourt traded to Padres for Kelly”. MLB.com 2016年4月28日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e MLB公式プロフィール参照。
^ Chris Haft (2018年8月10日). “Lewis makes trek to see Bonds' No. 25 retired” (英語). MLB.com. 2018年8月11日閲覧。
^ t (2018年11月21日). “외국인선수 케이시 켈리 계약 체결” (朝鮮語). LG TWINS. 2018年11月21日閲覧。
^ 他にKBO他球団（SK、ネクセン、起亜）で2019年までに計37勝している。
^ “‘꾸준한 에이스’ 케이시 켈리, LG 최장수 외인 되나”. 東亜日報 (2021年12月1日). 2022年3月6日閲覧。（朝鮮語）
^ “新外国人エリエセル・エルナンデス投手と契約　　ケリーはウェーバー公示へ”. DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2 (2024年7月20日). 2024年7月21日閲覧。
^ “Manager Pat Kelly's Son, Pitcher Casey Kelly, Joins Bats” (英語). MiLB.com (2024年8月7日). 2025年3月2日閲覧。
^ Nick Deeds (2024年8月24日). “Reds Select Casey Kelly” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年3月2日閲覧。
^ “Cincinatti Reds vs Pittsburgh Pirates Box Score, August 24, 2024” (英語). Baseball-Reference.com. 2025年3月2日閲覧。
^ “Oakland Athletics vs Cincinatti Reds Box Score, August 28, 2024” (英語). Baseball-Reference.com. 2025年3月2日閲覧。
^ Mark Polishuk (2024年8月31日). “Reds Select David Buchanan, Designate Evan Kravetz” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年3月2日閲覧。
^ Anthony Franco (2024年10月1日). “34 Players Elect Free Agency” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年3月2日閲覧。
^ Nick Deeds (2025年3月1日). “Diamondbacks Sign Casey Kelly To Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年3月2日閲覧。
^ Darragh McDonald (2025年8月6日). “Diamondbacks Select Casey Kelly, Transfer Kevin Ginkel To 60-Day IL” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年8月7日閲覧。
^ “MLB Gameday: Padres 3, D-backs 2 Final Score (08/06/2025)” (英語). MLB.com (2025年8月6日). 2025年8月7日閲覧。

外部リンク

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Casey Kelly stats MiLB.com （英語）
Casey Kelly (@JustCK3) - X（旧Twitter）

この項目は、野球選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ野球選手/P野球）。

[webcitation-1] Kelly and Rizzo off to impressive starts for Padres

[2] Patterson to Friars completes Gonzalez deal

[3] Kelly goes six shutout innings, wins debut

[4] Center, Bill (2012年8月26日). “Kelly ties Padres record as 15th starting pitcher employed”. U-T San Diego. オリジナルの2012年8月30日時点におけるアーカイブ。. https://webcitation.org/6AIP34xRh

[5] “Padres agree to terms with 22 players on 2014 contracts”. MLB.com Padres Press Release (2014年3月3日). 2014年3月4日閲覧。

[6] Bowman, Mark (2015年12月10日). “Bethancourt traded to Padres for Kelly”. MLB.com 2016年4月28日閲覧。

[MLBstats-7] MLB公式プロフィール参照。

[8] Chris Haft (2018年8月10日). “Lewis makes trek to see Bonds' No. 25 retired” (英語). MLB.com. 2018年8月11日閲覧。

[9] t (2018年11月21日). “외국인선수 케이시 켈리 계약 체결” (朝鮮語). LG TWINS. 2018年11月21日閲覧。

[10] 他にKBO他球団（SK、ネクセン、起亜）で2019年までに計37勝している。

[11] “‘꾸준한 에이스’ 케이시 켈리, LG 최장수 외인 되나”. 東亜日報 (2021年12月1日). 2022年3月6日閲覧。（朝鮮語）

[12] “新外国人エリエセル・エルナンデス投手と契約　　ケリーはウェーバー公示へ”. DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2 (2024年7月20日). 2024年7月21日閲覧。

[13] “Manager Pat Kelly's Son, Pitcher Casey Kelly, Joins Bats” (英語). MiLB.com (2024年8月7日). 2025年3月2日閲覧。

[14] Nick Deeds (2024年8月24日). “Reds Select Casey Kelly” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年3月2日閲覧。

[15] “Cincinatti Reds vs Pittsburgh Pirates Box Score, August 24, 2024” (英語). Baseball-Reference.com. 2025年3月2日閲覧。

[16] “Oakland Athletics vs Cincinatti Reds Box Score, August 28, 2024” (英語). Baseball-Reference.com. 2025年3月2日閲覧。

[17] Mark Polishuk (2024年8月31日). “Reds Select David Buchanan, Designate Evan Kravetz” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年3月2日閲覧。

[18] Anthony Franco (2024年10月1日). “34 Players Elect Free Agency” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年3月2日閲覧。

[19] Nick Deeds (2025年3月1日). “Diamondbacks Sign Casey Kelly To Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年3月2日閲覧。

[20] Darragh McDonald (2025年8月6日). “Diamondbacks Select Casey Kelly, Transfer Kevin Ginkel To 60-Day IL” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年8月7日閲覧。

[21] “MLB Gameday: Padres 3, D-backs 2 Final Score (08/06/2025)” (英語). MLB.com (2025年8月6日). 2025年8月7日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

表話編歴アリゾナ・ダイヤモンドバックスロースター
投手	43 カイル・バッカス（英語版） 68 ジャレン・ビークス 34 ジェフ・ブリガム -- フアン・ブルゴス（英語版） 39 コービン・バーンズ（故障者リスト） 46 ジョン・カーティス 21 アンソニー・デスクラファニー 45 イルバー・ディアス 85 ジョー・エルビス（英語版）（制限リスト） 23 ザック・ガレン 55 ブランダイン・ガルシア（英語版） 37 ケビン・ジンケル（故障者リスト） 49 ケンドール・グレーブマン 47 トミー・ヘンリー（英語版）（故障者リスト） 56 アンドリュー・ホフマン（英語版） 99 ドレイ・ジェイムソン 40 ブライス・ジャービス 60 ケイシー・ケリー 63 ジャスティン・マルティネス（故障者リスト） 64 クリスチャン・メナ（英語版）（故障者リスト） 59 クリスチャン・モンテス・デ・オカ（英語版）（故障者リスト） 67 フアン・モリーヨ（英語版） 24 カイル・ネルソン 19 ライン・ネルソン 32 ブランドン・ファート 33 A.J.パック（故障者リスト） 57 エドゥアルド・ロドリゲス 27 アンドリュー・サールフランク（英語版） 81 ライアン・トンプソン（故障者リスト） 48 ブレイク・ウォルストン（故障者リスト） 41 ジェイク・ウッドフォード
捕手	25 エイドリアン・デル・カスティーヨ 11 ホセ・ヘレーラ（英語版） 8 ジェームズ・マッキャン 14 ガブリエル・モレノ（故障者リスト）
内野手	9 ブレイズ・アレクサンダー 65 コナー・カイザー（英語版） 10 ジョーダン・ロウラー 28 タイラー・ロックリア 4 ケーテル・マルテ 2 ヘラルド・ペルドモ 13 ティム・タワ 6 イルデマロ・バルガス（故障者リスト）
外野手	1 ホルヘ・バロサ（英語版） 7 コービン・キャロル 30 トリスティン・イングリッシュ 12 ルルデス・グリエル・ジュニア 31 ジェイク・マッカーシー 26 ペイビン・スミス（故障者リスト） 5 アレク・トーマス
監督・コーチ	17 トーリ・ロブロ（監督） 82 ジェフ・バニスター（ベンチコーチ） 74 ジョー・マザー（英語版）（打撃コーチ） 73 トラビス・デンカー（打撃コーチ補佐） 77 ブライアン・カプラン（英語版）（投手コーチ） 72 オーウェン・デュー（投手コーチ補佐） 39 デーブ・マッケイ（英語版）（一塁コーチ） 88 ショーン・ラーキン（英語版）（三塁コーチ） 76 ウェリントン・セペダ（英語版）（ブルペンコーチ）
公式サイト（英語）より　40人ロースター　監督・コーチ一覧 2025年8月6日更新

表話編歴韓国野球委員会最多勝利投手
1980年代	82 朴哲淳 83 張明夫 84 崔東原 85 金始真 / 金日融 86 宣銅烈 87 金始真 88 尹学吉 89 宣銅烈
1990年代	90 宣銅烈 91 宣銅烈 92 宋津宇 93 趙啓顯 94 趙啓顯 / 李尚勲 95 李尚勲 96 具臺晟 / 朱炯光 97 金玄旭 98 金龍洙 99 鄭珉台
2000年代	00 鄭珉台 / 金守経 / 林仙東 01 申潤浩 / 孫敏漢 02 キーファー 03 鄭珉台 04 リオス / 裵英洙 / ラス 05 孫敏漢 06 柳賢振 07 リオス 08 金廣鉉 09 曺正訓 / 尹盛桓 / A.ロペス
2010年代	10 金廣鉉 11 尹錫珉 12 張洹三 13 セドン / 裵英洙 14 バンヘッケン 15 ハッカー 16 ニッパート 17 梁玹種 / ヘクター 18 フランコフ 19 リンドブロム
2020年代	20 アルカンタラ 21 ブキャナン / ヨキシュ 22 ケリー 23 フェッド 24 郭彬 / 元兌仁

ケイシー・ケリーとは？わかりやすく解説