クズノハ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/05/30 14:21 UTC 版)
狐を模した外装を持つ動物園の住人。コノハと行動を共にする。「けけけけ」などと奇声のみを発するため、意思の疎通は一方通行。
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クズノハ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/07/01 09:39 UTC 版)
「エルミナージュ異聞 アメノミハシラ」の記事における「クズノハ」の解説
古今稲荷社の店番をしているスタイルの良い狐の少女。狐と人間のハーフ。ミョウブとは昔の御霊守からの知り合い。主人公一行に夕顔太夫に絹の打掛を渡してほしいと頼む。終盤で九尾の姫御前に代わって六部衆を担当し、妖狐の銀眼と妖狐の祝福を渡す。
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クズノハ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/19 14:55 UTC 版)
九尾の妖狐。永年にわたり八代神社にご神体として封印されていたが、神酒にたまたま封印を解かれて復活し、程なく2年2組に転入する。中学生のような容姿・言動からはまったく想像できないが、実はもののけの中でも最古参かつトップクラスの妖力の持ち主。シロとともに真田家に居候している。
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