キーラー政権(シーズン4)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 21:01 UTC 版)
「24 -TWENTY FOUR- の登場人物」の記事における「キーラー政権(シーズン4)」の解説
ジョン・キーラー(John Keeler) 演 - ジェフ・ピアソン、日本語吹替 - 佐々木敏 登場:シーズン4、Recurring:シーズン3 大統領。シーズン3 上院議員。共和党の大統領候補(パーマーの対立候補)として登場。テレビ討論会でパーマーが退席したのを自分に不利な話題が出たことと思い攻勢に出るがテロ対応が理由だと分かり、これが原因で有力支援団体が離反してしまう。 その後、シェリー・パーマーに重要ポストを与える条件で手を組み、アラン・ミリケン殺しを利用してパーマーを脅迫する。すぐに追い返されたもののパーマーが再選を断念したことにより、対抗勢力が無くなり大統領に当選する。 シーズン4 一貫して強いリーダーシップを発揮するも、息子と共にメキシコ訪問でエアフォースワンに搭乗中、テログループに強奪されたF-117攻撃機によって撃墜され職務不能に陥る(息子は死亡)。その後、憲法修正25条により副大統領のローガンが大統領に昇格する。 チャールズ・ローガン 副大統領。キーラーが攻撃により、職務不能状態に陥った為に大統領となる。 マイク・ノヴィック 副大統領顧問。 ウォルト・カミングス 副大統領首席補佐官。 ジェームズ・ヘラー 国防長官。
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