きん‐せん【▽京銭】
きん‐せん【×欣羨】
きん‐せん【×欽羨】
きん‐せん【琴線】
読み方:きんせん
1 琴の糸。
2 心の奥深くにある、物事に感動・共鳴しやすい感情を琴の糸にたとえていった語。「心の—に触れる言葉」
[補説] 2は、「琴線に触(ふ)れる」で成句となり、良いものに感銘を受ける意で使う。近年は、誤って、不愉快になる意で用いることがあるが、その意味では「気に障る」「癪(しゃく)に障る」などの表現がある。→琴線に触れる[補説]
きん‐せん【謹×撰】
きん‐せん【謹選】
きん‐せん【金扇】
きん‐せん【金線】
読み方:きんせん
金の線。金色の線。金すじ。
きん‐せん【金銭】
「キンセン」の例文・使い方・用例・文例
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