キタカタキンポウゲ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 05:13 UTC 版)
キタカタキンポウゲ(学名: Ranunculus hasunumae)は、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。2019年新種記載の種[1]。ヨーロッパ原産の帰化植物とする見解もある[2]。
- ^ a b c d e f g h Yuichi KADOTA and Norihiro MIURA : Two New Species of Ranunculus ( Ranunculaceae ) from Japan. Ranunculus hasunumae Kadota. sp. nov., The Journal of Japanese Botany, 『植物研究雑誌』Vol.94 No.6, pp.333-341, (2019)
- ^ a b キタカタキンポウゲ 米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)-2021年9月28日閲覧
- ^ a b 門田裕一 (2016)「キンポウゲ科」『改訂新版 日本の野生植物 2』pp.154-162
- ^ キタカタキンポウゲ(シノニム) 米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)-2021年9月28日閲覧
- 1 キタカタキンポウゲとは
- 2 キタカタキンポウゲの概要
- 3 分布と生育環境
- 4 参考文献
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