カンベンとは?

Weblio 辞書 > 学問 > 歴史民俗用語 > カンベンの意味・解説 

かん‐べん【勘弁/勘×辨】

[名](スル)

他人過失要求などを許しやること堪忍。「今度だけは―してやる」「保証人になる話は―してもらった」

物事よしあしをよく考えること。

心身の不完全は…其人の罪にあらざれば此辺の―最も大切なる事なり」〈福沢福翁百話

やりくりすること。算段

所務の―上手の人なれば」〈甲陽軍鑑・三二〉


かん‐べん〔クワン‐〕【冠×冕】

冕板(べんばん)をつけたかんむりまた、かんむり

臣下北面にして階下に―をうち垂る」〈太平記・二四〉

いちばんすぐれているもの。首位

「実に古今の―為(た)り」〈童子問・下〉


かん‐べん【簡便】

[名・形動簡単で便利なこと。手軽なこと。また、そのさま。「簡便な道具」「食事を簡便に済ます」

[派生] かんべん[名]


冠冕

読み方:カンベン(kanben)

役人づとめ。


勘弁

読み方:カンベン(kanben)

律令制下の提出文書不備な点を指摘されたときに弁明すること。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「カンベン」の関連用語

カンベンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



カンベンのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2020 Weblio RSS