カッキ

デジタル大辞泉

かっ‐き〔カク‐〕【客気】

読み方：かっき

物事にはやる心。血気。きゃっき。「—に駆られた行動」

かっ‐き〔クワツ‐〕【活機】

読み方：かっき

１ 生き生きとした動き。

「自動の—を具えたる男女一対の偶像に異ならず」〈竜渓・経国美談〉

２ 仏語。悟りに通じる資質。

かっ‐き〔クワツ‐〕【活気】

読み方：かっき

生き生きとした気分。生気。「—のある教室」「—にあふれる」

かっ‐き〔クワク‐〕【画期／^×劃期】

読み方：かっき

過去と新しい時代とを分けること。また、その区切り。「研究史上—をなす発表」

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カッキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/21 04:19 UTC 版)

「イレブン (漫画)」の記事における「カッキ」の解説

イタリア代表の監督。名将。青葉に脅威を感じバレージ達に潰すよう指示。