オートマッピング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:37 UTC 版)
一度通ったことのある地点を自動的に記録し2DMAPを作成する機能。『真・女神転生』で初めて実装され、遭難率の高かった3DRPGのハードルを低くした。当初は地形が分かる程度の簡素なマップだったが、シリーズが進むにつれ施設やトラップの位置も書き込まれるようになって利便性が増した。
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オートマッピング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 06:27 UTC 版)
3Dダンジョンに慣れないユーザーへの配慮から、本作ではシリーズで初めてオートマッピングシステムを採用。ゲーム序盤に「オートマッピングプログラム」入手後は歩いた箇所が自動的にマップに記載されるようになる。SFC版は大まかな地形のみで施設などは表示されなかったが、PS版のオートマッピングは施設名や階段、出入り口なども表示され、プレイヤーが任意に怪しい箇所をマーキングできるようになった。
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